小説本編160P超無料公開中! 「緑土なす」誰もが認めるWEB発BLノベル屈指の傑作がついに書籍化!小説サイト「ムーンライトノベルズ」で3900万PV越え(2017年3月調べ)l※「ムーンライトノベルズ」は「株式会社アイトランタン」の登録商標です。

作品情報

STORY

国土に緑をもたらす最後の王と、山奥で野人のように暮らしていた男の恋
そして、ふたりを護る王族命の家臣一族「灰色狼」の物語

山奥で野人のように暮らしていた"足弱"は、生まれて初めて上京した都で、千年続く王朝の最後の王である今世王レシェイヌの庶子の"兄上さま"だと発見され、宮殿に保護される。
国土に緑をもたらす奇跡の力を持つ王族は、血族しか愛せない宿命。
しかし、十数年前の流行病により、今や生き残っているのは今世王レシェイヌただひとりだった。
孤独のために死にかけていた今世王は、ようやく発見した最後の血族である足弱に夢中ですがりつき、ひたすら愛を捧げる。
そして、王族命の家臣一族「灰色狼」もまた、真綿に包むように足弱の世話をし、尽くそうとする。
自分が王族だとは思えない足弱にはそのすべてが困惑のもとで、耐えられず、ついに宮殿をあとにしようとするが……。

人物紹介

  • 足弱

    足弱(ラフォスエヌ)

    おれは、お前の、兄じゃない!

    山奥で野人のように暮らしていた男

  • 今世王

    今世王(レシェイヌ)

    兄上がお可愛らしくて我慢の限界だ

    国土に緑をもたらす異能をもつ、ラセイヌ王朝最後の王

灰色狼

われわれは自分たちの幸福ではなく、王族方の幸福をこそ守るべきだ

  • 緑園殿長官

    緑園殿長官

    王族を守護することを存在意義とする一族「灰色狼」の長

  • 命

    <命>

    足弱専属の侍従長。足弱を温かく見守る

  • 青嵐

    <青嵐>

    近衛軍将軍。普段は鷹揚。端正。女性たちに人気

  • 朝霧

    <朝霧>

    植林一団を率いてきた代表。
    元将軍

  • ワン

    ワン

    書士。都へ上がる旅の途中で足弱と出会い、親切に世話をする。

新刊情報

「 緑土なす
黄金の王と杖と灰色狼

著:みやしろちうこ イラスト:user
発売:2017年3月17日
価格:1300円+税
仕様:四六判

宮殿に来たばかりの足弱を、侍従長の灰色狼<命>
の視点で描く「いつもお側に」を書き下ろし!

「 緑土なす
きみ抱きて大地に還る

著:みやしろちうこ イラスト:user
発売:2017年4月19日
価格:1300円+税
仕様:四六判

今世王と足弱、灰色狼たちのその後を描く
「祝詞(ほぎごと)にて若葉に命ずる」を書き下ろし!

特典情報

  • ※特典の配布状況は各書店・店舗ごとに異なる場合がございます。
  • ※特典は、一部店舗では実施しない場合もございます。
  • ※特典はなくなり次第、終了となります。あらかじめご了承くださいませ。
  • ※お問い合わせは各書店・店舗へお願いいたします。

「 緑土なす
黄金の王と杖と灰色狼

  • アニメイト特典
    アニメイト

    書き下ろし小説ペーパー
    「<光臨>が弟への嫉妬をやめた日」

  • コミコミスタジオ特典
    コミコミスタジオ

    書き下ろし小説ペーパー
    「<星>大いに語る」

  • 有隣堂
    有隣堂

    書き下ろし小説ペーパー
    「ポウと小豆団子とその後」
    ※一部店舗を除く

「 緑土なす
きみ抱きて大地に還る

  • アニメイト特典
    アニメイト

    限定書き下ろし小説ペーパー
    「<光臨>主人の帰りを待つ」

書店様応援コメント

  • アニメイト福岡天神 佐藤さま

    足弱とレシェイヌがゆっくり心通わせていく姿に、周りの侍従たちと同じ気持ちになりながらそれぞれを応援したくなる…そんな物語です!

  • アニメイト熊本 古川さま

    主人公のいじらしさにきゅんとします。世界観に圧倒され、いつのまにかページをめくる手が止まらなくなります。独特の世界観は中毒性あり!モンスター級の傑作です!
    最後のページで「緑土なす」というタイトルがぐっと心に響きます。これ以上ないセンスの良さだと思いました。
    ありきたりのBLでは物足りない人におすすめです。絶対満足できます!

  • アニメイト天王寺 矢野さま

    今までに出会った事のない壮大な耽美系(BL)ファンタジー。BL好きにもファンタジー好きにも是非手に取って頂きたい1冊。
    生まれながらの王様と不運な出来ごとから王族とはかけ離れた生活を送っていた庶兄との切ない恋の物語、読むにつれ感情移入し涙なくしては語れない壮大な物語です。
    弟の愛を受け入れられず苦悩する庶兄のはがゆさ、読みだしたら、続きがきっと気になるはずです。
    是非、一度手に取って皆さんに共感して頂きたい物語です。

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